堀江貴文さん(@takapon_jp)の著書、「まな板の上の鯉、正論を吐く」のレビューです。

この著書は、堀江さんが出版社の108の質問に、自分の主義主張を一問一答形式で回答していくというものです。

テーマは、「ビジネス」「マネー」「政治」「事件」「交遊術」「未来」の6つに分かれており、それらにバランス良く回答しています。

例えば、堀江さんは人脈を積極的に作らずに成功したとのことですが、その方法がユニークです。

人付き合いがあまり得意ではない彼も、創業当時は先陣を切って営業をしていたそうです。にもかかわらず営業成績はいつもトップ。

何 故かというと、クライアントに無理な期日で納品されるように言われても一切NOを言わず「出来ます」と返事をして仕事を受けさせてもらったとのこと。しか も、曲がりなりであっても必ず期日までに納品し、その結果、信頼されて「面白い奴がいる」ということで仕事先を紹介され、人脈を構築していったと書いてい ます。

この部分を読んで自分を反省しました。営業が苦手なので、これまで全く営業をせずに来たからです。堀江さんでさえ営業をしていたのだから、自分は嫌がっておらずに営業をしなければと思うようになりました。

また一方で、堀江さんと考え方が同じ部分もありました。「ビジネスで成功する為に必要なことは?」に対する回答です。

小さなビジネスをお金をかけずに立ち上げること。100個立ち上げたら1、2個は成功するかもしれない。下手な鉄砲も数打ちゃ当たる。ビジネスとはそういうものだ

これは、規模は小さいながらも私が日々していることでした。私のやり方が間違っていないんじゃないかと嬉しくなりました。

こういった珠玉の一問一答がこの一冊に詰め込まれています。

最後に著書は、「夢を叶える為に必要な物は?」の質問で締めくくられています。

この回答には鳥肌が立ちました。是非、ご自身で読んで体感して頂ければと思います。

まな板の上の 鯉、正論を吐く

この回答は、前回のオリンピックで金メダルを取った女子ソフトボールチームのメンタルトレーナーを務めた西田文郎さんの著書、ツキの大原則と同じことを言っており、

「成功者は同じことを言うんだな」

と感動もひとしおだったものです。

 

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