ページレイアウト分析アルゴリズムを侮ってはいけない

PCテクニック集の中のページが、突然、検索順位の下落を起こしました。

順位下落後の過程がこちら。

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2月13日から鮮やかな下落っぷりです。

サイト全体が、Googleからペナルティを受けたのかと青ざめて、アクセス解析をしたところ、上記のページを除いたアクセス数は殆ど変動がありませんでした

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つまり、1ページだけ急落したということです。

そのページに対して何らかのスパム行為をした記憶もありませんし、混乱しているとGoogleの関係者より、

SEO folks: we recently launched a refresh of this algorithm: http://goo.gl/3yk0Xo Visible to outside world on ~Feb. 6th.

SEO業界の関係者達へ:Googleは、「ページレイアウト分析アルゴリズム」の更新を実施した。2月6日より検索エンジンへ反映されます。

投稿:2014年2月11日

引用:https://twitter.com/mattcutts/statuses/432940645200588800

というアナウンスがありました。

ページレイアウト分析アルゴリズムが原因なら、心当たりがあります。

ページレイアウト分析アルゴリズムとは?

ところで、ページレイアウト分析アルゴリズムとは何でしょうか?

Above the Fold(アバブ・ザ・フォールド、スクロールせずに見える画面の範囲、ファーストビュー)にメインコンテンツがほとんどなかったり広告が多すぎるサイトの評価が下がります。

参考:http://www.suzukikenichi.com/blog/page-layout-algorithm-improvement/

つまり、何度もスクロールしなければメインコンテンツに辿り着かないページレイアウトに対してペナルティを科すというアルゴリズムです。

今回、検索順位が急落したページには上方へGoogleアドセンス広告2つ(728px×90、336×280)、更にページ上方へ別の広告(580px×348)を挿入していました。

確かにこれでは、メインコンテンツが広告で押し下げられてメインコンテンツに辿り着くまで時間がかかる構成になっており、Googleが嫌っている「検索ユーザーをイライラさせる構成」になっているかもしれません。

改善方法は?

Googleアドセンスの配置検討については今回は保留にしました。理由は、独自広告を上方へ掲載している1ページだけ急落しましたが他のページに順位変動が無かったからです。

原因は独自広告にあると推測しました。

そこで、上方の独自広告は削除して、メインコンテンツの1段落が終わったすぐ下へ移動させました。この方法で順位改善が見られるかはまだわかりませんが、ファーストビューから広告が消えたのは間違いありません

引き続き、このページで順位とアクセス数の経過報告をしていきたいと思います。

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