結論から言いますと、canonicalのSEO対策上の効果は、

301リダイレクト

と同じ効果です。

301リダイレクトで、皆さんが気にされている点を記載しておきます。

そもそもcanonicalとは?

http://from-hoge.com/test.html

http://to-hoge.com/test.thml

が同一のページだった場合、

http://from-hoge.com/test.thml

のヘッダーへ

<link rel=”canonical” href=”http://to-hoge.com/test.thml” />

と記載することにより、Googleなどの検索エンジンへ

「http://from-hoge.com/test.html と http://to-hoge.com/test.thml は同じページなので、

http://to-hoge.com/test.thml を優先して評価して下さい。」

と通知する機能です。

canonicalの効果は?

1週間~1ヶ月程すると、検索エンジンのインデックスから http://from-hoge.com/test.html が削除されて、

http://to-hoge.com/test.thml のみが表示されるようになります。

何故、canonicalを設定する必要があるのか?

ネット上に同じ内容のページがあると、Googleは、

「このサイトの制作者、何かスパムしてるんじゃないの?」

と要チェックリストに入れます。

それを避ける為に、

「いや、サイトの構成上、同じページをWEBに上げる必要があるんです。だから、http://from-hoge.com/test.html は評価しなくていいです。」

と親切にGoogleへ告知する機能です。

canonicalを入れてないからと言って、即座にSEOスパムとは見なされませんが、「君子危うきに近寄らず」です。

ペナルティーは引き継がれるか?

301リダイレクトでも、canonical属性でもペナルティは引き継がれます。体を張って実証済みです。

http://from-hoge.com/test.html

がペナルティを喰らっていた場合、

http://to-hoge.com/test.html

へ、301リダイレクト若しくはcanonical属性を設定した場合、3~7日程度すると、

http://from-hoge.com/test.html がペナルティを喰らっていなかった時期の順位へ、http://to-hoge.com/test.html が来て、喜びの舞をするのもつかの間、すぐに圏外へ飛ばされます。

どうすればペナルティは解除されるのか?

どうすれば解除されるのでしょうか?私の場合、解除された経験が一度もありません。

一度ペナルティを喰らったら、悪あがきをせずに、さっさと新しいドメインを取得して、昔のドメインはさっさと捨て去るのが最善策だと思います。

仮にペナルティが解除される可能性があるとすれば、ペナルティを喰らったドメインの被リンクを全て削除することでしょう。そうすれば、半年~1年程経過するとペナルティーは解除されるでしょう。

しかし、現実問題として、被リンクを全て削除することは不可能ですし、半年~1年後にペナルティが解除されたとしても、通販をしているドメインなら、経営体力は持たないでしょう。

いやもちろん、Googleのリンク否認ツールの存在は知っています。それを使っても、ペナルティが解除された経験がありません。

効果があるのか無いのか分からない、おまじない程度の効果しか無いと思います。

 

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