現在のところ、カテゴリ毎のペナルティという事例はネット上には無いようです。

しかしながら、私のサイトで、そのような事例が発生したので報告します。

サイト全体の訪問数

このPCテクニック集全体の訪問数の推移です。

アクセス数推移

2013年7月7日を堺に、訪問数が下落傾向にあります。

「Googleから、サイト全体に何らかのペナルティをくらったのだろうか?」

と思い、調査してみたところ、1つのカテゴリ(=フォルダ)のみにペナルティが課されたようです。

1つのフォルダの訪問数を除いた、訪問数

ペナルティを喰らったであろう、カテゴリを

http://pct.unifas.net/hoge/

とすれば、hoge以下の訪問数を全て除いた訪問数のグラフです。

訪問数の推移

2013年7月10日から多少の下落は見られますが、誤差の範囲だと思われます。

では、何故、特定のフォルダのアクセス数がペナルティを喰らったのでしょうか?

フォルダ以下がペナルティを喰らった理由

このフォルダ内の記事には、他の記事と異なる特徴がありました。

それは、

  1. ネット上に記載された商品の口コミを転載していた
  2. 記事内にアフィリエイト広告を掲載していた

というものです。

これ以外に心当たりはありません。

http://pct.unifas.net/hoge/

には、上記の特徴を全く含まない記事(アフィリエイト広告も口コミも掲載されていない記事)も5%程含まれていたのですが、その5%の記事も圏外へ吹っ飛ばされました

結論

これらから導き出される結論は以下のことです。

  • Googleも明言しているように、「独自の価値を生み出していないアフィリエイト記事は、評価しない」というアルゴリズムにペナルティと見なされた。
    ( http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2011/06/blog-post.html )
  • 当該カテゴリ内にペナルティに該当する記事が多く含まれていると、カテゴリ自体がペナルティを喰らう。
  • 従って、アフィリエイト記事では無い、独自の価値を生み出している記事についても、当該カテゴリに所属していればペナルティを喰らう。

 というものです。

疑問

そうすると、疑問が生じます。

なぜ、2ちゃんねるのまとめサイトはペナルティを喰らわないのか?検索結果の上位を独占するのか?

というものです。

まとめサイトは、2ちゃんねるのスレッドに書き込まれた1,000の書き込から余計な書き込みを省いて読み易くしている以外、独自の価値を付加していないからです。

一つの予想としては、

「転載自体はペナルティを喰らう十分条件では無い」

というものであり、

「アフィリエイト広告を掲載していることが、問題であった」

ということになるのかもしれません。

2013年7月16日追記

ペナルティを喰らったであろうカテゴリの訪問数が、ほぼ皆無になりました。orz

訪問数激減

2013年7月17日追記

やはり、カテゴリ別のペナルティという現象は確実に存在するようです。

http://pct.unifas.net/hoge2/ (仮)

のフォルダーも、

アフィリエイトリンク + ネット上に記載された商品の口コミを転載

という同様の構成で5記事程アップしていましたが、hoge2も飛ばされました。

2013年7月21日追記

http://pct.unifas.net/hoge2/ (仮)

カテゴリ以下にあった

http://pct.unifas.net/hoge2/a/

http://pct.unifas.net/hoge2/b/

http://pct.unifas.net/hoge2/c/

の記事のうち、a、bについて

http://pct.unifas.net/a/

http://pct.unifas.net/b/

へとフォルダを移動させたところ、検索順位の復帰を確認

http://pct.unifas.net/hoge2/c/

については、圏外へ飛ばされたままでした。

この復帰が一時的なものなのかどうか、注視したいと思います。

関連記事

http://www.jweb-seo.com/blog/wordpress/2013/03/04/4487

どちらもアフィリエイト広告を貼っているサイトで、アクセス数が激減する前は、ファーストビューに大きな広告があったり、ページ全体の広告量が多かったのですが、アクセス数が激減した時に広告を減らしています。

今回、圏外へ吹っ飛ばされたカテゴリの記事については、ファーストビューに大きな広告を掲載していました。

しかし、カテゴリ内にはアフィリエイト広告を掲載していない記事も存在していたのに、その記事も全て圏外へ飛ばされたことを考えると、ある一定割合以上のアフィリエイト広告記事が存在するドメインもしくはカテゴリについてはペナルティが課せられるという推論が成り立つかと思います。

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